少し休憩

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「それしても澪ってカッコいいよね? いろんな人手玉にしちゃうくらいだし…」 「手玉にとってるつもりはない お前がそうしてるんだろ?」 「でもあの詳細では俺も澪に惚れちゃうんだよね?」 「それは誰に聞いてる?」 「作者!」 「もちのろんだよ! 総攻めなのに君もならないとこれ書いてる意味ないでしょ?」 「うぇ~…」 「諦めろ、作者に何言っても無理だ」 「てことは総攻めになる決意が…」 「なってない」 「まあ、そんなこと言ってもそうなるんだけどw」 「………………」 「ドンマイ、澪ww」 「理央も受けに回るんだからそんな余裕でもないよ?」 「うぐっ…」 「ドンマイ、理央」 「うっ…」 「いつか泣かしてやる!」 「返り討ちにしてやる」 「楽しそうだね、澪? やっぱり理央といる時の方が元気だよね?」 「悪いか?」 「ううん、いいと思うよ? ね、理央?」 「うん! 澪は笑ってて?」 「笑うの無理だがお前らがそう言うなら努力する」 「「うん!」」 「さて、じゃあそろそろ本編に戻ろうか! このままグタグタ話してても仕方ないし…」 「それがいい」 「でもさっき、ネタが無いって…」 「まあ、章を作っちゃえばあとはなんとかなるし♪」 「つまりノープランな訳だ?」 「そういうことw」 「じゃあ次回は……」 「転校生が一人くるよ、お楽しみに♪」
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