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【プロフ:アズウェル】
名前:アズウェル=ジェン=マッカートニー
性別:男
身長:173cm
年齢:17歳
種族:鳥人族(梟)
一人称:オレ
二人称:オマエ、名前呼び捨て、~センセ
学年:3年
クラス:C
学科:射撃学科
武器:弓
能力:直感力
第六感が他人より優れており勘が良い。その的確さはほぼテレパスと同じだか8割成功、2割失敗なので絶対ではない。本物のテレパスが側に居ると成功率が下がる。
性格:変わり者。
他人と同じ、普通、一般的なことを嫌い変わったことをしたがる天邪鬼。
一度きりの人生、面白おかしく生きたいがモットー。気さくで人当たりも良く天邪鬼なこと以外はフレンドリーでいい奴と自称。
親しい間柄になると人情家な部分が垣間見える。
補足設定
とある森に暮らす鳥人族の少年。
鳥人族の中でも梟のジェン族であり、夜行性の為に昼間は良く何処かでサボって寝ている所を目撃される。
夜目なために強い光も苦手でいつもフードを目深に被っている。
フードに触られる、外すことを極端に嫌がり無理やり素顔を見ようとすると本気で怒る。
今は森を守る事、アンタークを監視する事、魔族と戦う基礎や情報を得るためにここへ入学する事となった。
アンタークとは従兄。父方が同じジェン族だった。
幼少期の頃から共に育ち、親友であり兄弟でもある。
その為、互いの顔を見たことはある。
「よお、オレはアズウェル。アズウェル=ジェン=マッカートニーさ。好きに呼んでくれ。まぁ程々によろしく頼む。」
「ん?フードの中が気になるって?ははは、すまんな。フードの中は特別な相手にしか見せちゃいけないっていう決まりがあるんだ。…それともオマエ、オレに気があるのかい?」
「オマエ、嘘をついてるな。…なんで分かるのかって?そんなのオレの直感力がそう言ってるからさ。要は勘ってやつさ。あ、その目は信じてないな!オレの勘は結構当たるんだぜ?」
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