第1章
2/2
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
0人が本棚に入れています
本棚に追加
/
20ページ
青春の1ページ、愛の1ページ、家族の1ページ、悲劇の1ページ、憎しみの1ページ。 色々な記憶を重ねた先が今の自分だね。 これは、本当にあった話しと、少しの脚色があったり、なかったりするかもしれないお話し。 そんなこともあったな。似たようなことあったよ。いまそんな状況、こんなのないない。 なんでもいいから何か感じれたら、それがこの小説の存在意義であると思う。 それでは、はじまり。
/
20ページ
最初のコメントを投稿しよう!
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
本棚追加
0
スターで応援
0
スターを送って 応援しよう!
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!