第1章

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青春の1ページ、愛の1ページ、家族の1ページ、悲劇の1ページ、憎しみの1ページ。 色々な記憶を重ねた先が今の自分だね。 これは、本当にあった話しと、少しの脚色があったり、なかったりするかもしれないお話し。 そんなこともあったな。似たようなことあったよ。いまそんな状況、こんなのないない。 なんでもいいから何か感じれたら、それがこの小説の存在意義であると思う。 それでは、はじまり。
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