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佐々木先輩「つまりは、近藤は役得で
鈴猫様に抱きつかれたという訳だ。
これが、許せるかぁぁぁ!!(怒」
違った。冷静を装っていただけだ。
佐々木先輩「しかもなんだぁっ!
オレはこんな悪い奴か?悪い奴か?」
2回言った。重要だからか?
佐々木先輩「佐々木予言までしたのに
何だ?自己紹介で「みんなカス」って
どんだけ俺様キャラなんだ?ぁあ?」
どうやら、怒りの方向はレポートの
キャラにあるようで、三輪先輩、
佐藤さんに続き3人目。
佐々木先輩「レイジ、お前には
進むべき道が2つある。
死ぬか?辞めるか?どうする?」
怒りに任せて理不尽な二択をするし。
しかも、ジョジョネタをこんな形で
使われるとは...
三輪先輩「(佐々木)部長、おまいこそ
素数を数えて、落ち着け!」
三輪先輩の密かな仕返し。
佐々木先輩「む、取り乱してしまい
スミマセンでした」
佐々木先輩のダチョークラブ返し。
こんなパクりネタ満載で大丈夫か?
この小説。リアルネタなので
あまり代えれなくてスミマセン。
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