出会い

2/5
前へ
/7ページ
次へ
足音が近づいてきた 俺の心臓はドキドキしていた 俺の前で足音が止まった すると… 「初めまして!俺、十夢!よろしく」 彼の明るい声に顔を上げると そこには笑顔な彼がいた 俺も自然に笑顔になり、 「初めまして!俺は龍!よろしくな」 俺ら2人はすぐ仲良くなり話をしていた そこへ…
/7ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1人が本棚に入れています
本棚に追加