第1章

5/11
前へ
/30ページ
次へ
袋狼からの手紙で知り、そして、同時に書いてあったたのみごと。 その為に私は…影で動く。 レイラ姫が騎士とカンテラと旅に出た。 スウィンジの視たのでは…リルヴィが邪魔して歩くらしい… しかも、危ない。 だが、彼らの経験にもなる。 なるべく…それを阻止してほしい。 との内容。 「カンテラとスウィンジじゃなきゃ… 聞こうとはなりませんが」 陸を目指す海賊船に安堵の息を吐く。 「次は…森のある陸ですか」
/30ページ

最初のコメントを投稿しよう!

5人が本棚に入れています
本棚に追加