第三章

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「誑かされたって、チサちゃんもうちょっといろいろあるでしょー」 「ええ、あやうく猿を撃ちにいくところでした」 美少女フェイスでサラリと恐ろしいことをいうチサ ランキングでも上位者で、俺の親衛隊隊長をやってなければ間違いなく親衛隊付きになっただろう可愛い顔 それに似合わず恐ろしい毒舌 相変わらずのようだ 「じゃあ委員長には俺から伝えておくね。今度一応面会するかもしれないけど、その時はよろしく七瀬くん」 「はい」 チサはぺこりと頭を下げて去って行った。 ーーーー ごめんなさい!! 寝ぼけすぎてチサが去ったはずなのになぜかまだいることになってました…!!! 前ページ書き直します!!
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