第四章

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「えっろいなー、桐生クン?だっけ?金谷が気に入るのもわかるわー」 その瞬間思い出させるかのように乳首に思いっきり歯をたてられた。 「っっっ」 「そっちだけで楽しんでんじゃねーぞ」 「っは、今すんげー喉締まったわ、金谷もっかい」 冗談じゃない ぽろぽろ溢れ出る涙をみて金谷は興奮したような顔をする。 何度も噛まれ、呼吸なんか構わずに喉まで突き上げられるそれに意識が遠のいてきた。 「はっ、出すから全部飲めよっ」 速度をまして喉に突き上げられる どこぞのエロ漫画だよ あーもーどーにでもなれ 喉の奥に熱いものが爆ぜ、その瞬間に俺の意識がプツリと切れた。 ーーーー
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