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後書きとか書いてますが、ただただ私が駄弁るだけです。
ほぼ全ての方初めまして。
数少ない所か居るかすら怪しい、私の幻の前作を読んでいた方、お久しぶりです。
諸葛亮孔明と言います。
とかラノベ一巻の後書きに有りがちな出だしから始めて見ましたけど、だから何だと。
取り敢えず書くことも無いんで、これの意図を説明しておきましょうか。
まあただ単に、区切りのために作品を別々にしたから、読みにくいだろうと思って作っただけです。
はい。説明終了。
後は、登場人物の設定とか書くかも分からんです。
ぶっちゃけ言うと、後書き書きたかっただけです。
ラノベの後書き好きなんで、書きたかったんです。
後書き苦手なのにページ数が多くなる呪いにかかっている某作家さんが聞いたら、泣いて懇願してきそうですね(笑)
ではでは今回はこの辺で。
作品より後書きの方が更新早い(笑)とかならないよう気を付けます。
H26/6/12
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