第1章

7/34
前へ
/102ページ
次へ
爽やかスポーツ少年だ。 「うわー!ショウちゃん。 あいつやばいわ!デカいは!」 少し興奮気味の高井。 「そうだな。バスケ部に 勧誘すれば?」 「するする!」 そう言って高井は 「はいっ!」 と言って急に手を挙げた。 みんな不思議な顔をしている。 「俺バスケ部! あっ、名前は高井和樹。 バスケ部入ろう!!」 五十嵐君はキョトンと した顔をしていた。
/102ページ

最初のコメントを投稿しよう!

2人が本棚に入れています
本棚に追加