プロローグ

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神『此処はお主達の世界の言葉で言えば、神界と言う』 ?「神界?」 神『そうだ』 神『此処は神々の住む場所だ』 ?「では、どうして僕は此処に?」 神『それは・・・、地球の神に頼まれたのだ!』 ?「えっ?どうして地球の神様が僕なんかを?」 神『えぇい!そんな事我に聞かれても知らん! お主は、質問ばかりでしつこいぞ!』 ?「ひぃっ?!ごっごめんなさい!」 僕は神の声にビックリして、 反射的に土下座をした。
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