プロローグ

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暫く呟いていると… ……ぅ……ん…?… …後ろに…何か…いる? ーそう感じた瞬間ー その気配の主は真後ろに移動し耳元で囁いた。 ?『何を呟いている?』 ビックリして振り向くと そこに居たのは…!?
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