8人が本棚に入れています
本棚に追加
その頃、学園では野球とソフトボールが流行っていました。
俺はメンバー合わせとして、キャッチャーにされました(笑)
当時小三の俺が小六の男子が思いっ切り投げてくるボールを受けなければなりませんでした。
まぁ最初は逃げたり、落としたりの失敗ばかりでした。
お陰で今はボール少々速いボール位なら軽く取れます(笑)
打席に立つのは、何故かボールがスローに見えるので得意でした(笑)
自慢話は兎も角(笑)
土曜日の夜7時になると、決まってカップラーメンが食べられました。
俺はそれをセоラоムоンを見ながら食ってました(笑)
え…この頃のこれ以上の記憶は殆んど残ってません(爆)
て事で…4年の終わり頃、母親、姉ちゃん、姉ちゃんの友達が知らない子供を連れて迎えに来てくれました。
その知らない子供は、俺の姉ちゃんが平成4年8月7日に産んだ子供…つまり俺の姪だった(笑)
家に帰ると、姉ちゃんの友達が、前に連れてたKちゃんでは無く、Aちゃんと言うKちゃんの妹(姪より1つ上)を連れて来ました。
その子は母親似の可愛い子。
春休みだったので、たまに俺が一人で二人の子守りをしてました。
最初のコメントを投稿しよう!