745人が本棚に入れています
本棚に追加
/24ページ
「暑いてばよ…」
ナルトは日差しが強い中一緒に同居しているカカシのお使いに出かけた。
「やっと着いたってばよ…」
ナルトの先には何処にでも有りそうな町はずれの牧場…
何故ここの牧場なのかはと言うと…
「カカシのバカ~。なんでここのアイスじゃなきゃ食べないんだよ…はぁ…」
そう、カカシがここのアイスを買ってこいと言ったのだ。
「なまけもの…」
ナルトはそう言うと店へ入って行った。
最初のコメントを投稿しよう!