ぼくのお姫さま❤

定員のサクラは「はい」と言ってアイスを溶けないようドライアイスの入った箱に包んだ… その様子を見ていて分かるように外は暑いのがわかる。「どうぞ」と言ってアイスを渡された。ナルトはそれを受け取り店を出ようとした。その時店の中に入ってくる人が見えた。黒の髪、綺麗な顔、誰が見ても綺麗！と言いそうな男の子だった。ちょうどナルトと同い年くらい…

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