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(あぁ
バット振るって…マジだったんだ!)
「よし!…
とりあえず100㌔からだぁ」
(…うっそ!
100㌔ってこんなに速いんだっだけ?)
*カキッン…*
(あっ!
流石Acuaさん
思い出せっKiraの体&私の感覚~…)
*カキッン…*
「当たった!」
「ファウルだぞ!… 」
(ガーンッ!)
「負けないもん!」
「…ハハハァッ♪」
*カキッン~*
(…ったくラフの奴~
なんで野球の試合なんか組んでんだよ!
アイツ野球出来んのか!?)
「…キラちん出た?」
『いやっ!…
でませんね~叔母さん!
ちょっと出てきます』
≪あらっ!…
Kira君捕まらないの?≫
『…うん』
「心配はいりません僕が一緒に行きますから!
安心して下さい♪…」
『うざっ!…』
「ハハハァッ…ひなちんって厳しい~♪」
≪フフフッ♪…
じゃあよろしくね!
…いってらっしゃい~≫
「いってきます~♪…」
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