第2章 屈辱的

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(あぁ バット振るって…マジだったんだ!) 「よし!… とりあえず100㌔からだぁ」 (…うっそ! 100㌔ってこんなに速いんだっだけ?) *カキッン…* (あっ! 流石Acuaさん 思い出せっKiraの体&私の感覚~…) *カキッン…* 「当たった!」 「ファウルだぞ!… 」 (ガーンッ!) 「負けないもん!」 「…ハハハァッ♪」 *カキッン~* (…ったくラフの奴~ なんで野球の試合なんか組んでんだよ! アイツ野球出来んのか!?) 「…キラちん出た?」 『いやっ!… でませんね~叔母さん! ちょっと出てきます』 ≪あらっ!… Kira君捕まらないの?≫ 『…うん』 「心配はいりません僕が一緒に行きますから! 安心して下さい♪…」 『うざっ!…』 「ハハハァッ…ひなちんって厳しい~♪」 ≪フフフッ♪… じゃあよろしくね! …いってらっしゃい~≫ 「いってきます~♪…」
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