生徒会副会長のペット

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風呂を出てベッドに寝て雪夜の後ろのマッサージを続けながら 僕は雪夜に愛撫されている どうやら雪夜は動画で見た男同士のあれこれを 試してみたくて仕方がないらしい 「…ひろ先輩…気持ちぃ?……」 僕のモノをぺろぺろ舐めたかと思えば ぱくっとくわえて顔を動かしたりする 「雪ちゃん…気持ち良すぎです 離してください」 くわえたまま僕を見て いやいやと首をふる反則技をされたので 仕方なく雪夜のナカの良いところを指で擦って 雪夜の気をそらした 「…はあン…ンン…やぁ……」 作戦通りに雪夜は口を離して あごを上げてのけぞっている 「気持ち良いですか雪ちゃん ここを僕のでたくさん擦ってあげますよ」 「…ん…ひろ先輩の…欲し…」 雪夜の身体から指を抜き ベッドにうつ伏せに寝かせた
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