第1章

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プロローグ なんで、私は女に生まれたのかずっと不満だった。 男に生まれればよかった。 男のほうが私にあってる気がしてたんだ。 だれか変わってくんねぇかなってずっと思ってた。 でも、 願った願い事は犠牲がつきものだった。
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