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だから、特集に選ばれてから、2日後くらいに気が付いた(笑)
でも、お陰で読者様が一気に増えて、ランキングも福岡県で1位を取ることもできたので、すごくモチベーションが上がったのを覚えています。
処女作でそのような好機を頂き、書いていく楽しさや自信を与えて貰ったので、今でもとても感謝しています。
それに、自分の作品をたくさんの方が読んでくれるのが嬉しくて…読者様の応援が何より励みになりました。
それがなかったら、今もこうやって小説を書いていないと思います。
とても幸運に恵まれた処女作となりました。
以上が、『恋うさ』の裏話です。キャラ設定については、『愛うさ』の方で披露したいと思います!
んで、ここからは余談ですが……私は根っからの嵐のファン=アラシックであります。
そんでもって、私の中で、作品ごとに嵐の曲の中でのイメージソングみたいなものがあります。映画でいうところの、エンドロールの曲はこれ!みたいな。
それを勝手に発表!(皆様がドン引きしようが構わない!(笑))
『恋うさ』はベタですけど、『Love so sweet』
歌詞がぴったりなんですよね。
「信じることがすべて」
この作品は、この歌詞の一言に尽きます。
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