満たされない心と身体
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車から降りて駐車場を出るとそこには様々なネオンが光り輝く夜景の見える展望台だった。 「…どうして」 「俺は全く興味ねぇが…女って、こういうの好きなんだろ?」 「……………」 こんな綺麗で心を打たれる様な夜景…初めて見るかもしれない。 「たまには、こういうのも…悪くねぇな」 私の隣りへ並んで夜景を見る彼。 わざわざこの夜景を私に見せる為に呼び出したって事…?
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