満たされない心と身体
8/37
読書設定
目次
前へ
/
37ページ
次へ
彼は視線がぶつかるとニヤリと意味深な笑みを浮かべて通り過ぎて行く。 相変わらずな冷たい瞳に何を考えているのかわからない表情…。 だけど、この前体を重ねた時には…彼の持っている感情が体中から伝わった気がした。 視線や言葉とは裏腹に私を気にかけながら抱いて居た…。 私の様子を伺いながら体中で求めていた…欲しくて欲しくて仕方ない…そんな感情が伝わってた。
/
37ページ
最初のコメントを投稿しよう!
311人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
138(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!