セフレ

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「ふぅ...っ、はぁ、やぁ...」 ギシギシとベットが軋む。ベットの上には二つの影。跨いでいる方の男が腰を激しく動かしながら 「いやだぁ?よく言うぜ、さっきから俺のモノをしゃぶってひくひくしながら離さねぇくせによっ!!」 パン!パン!男はさらに激しく腰を動かす 「ひっ、くぁ!はげし....、やぁ!イク!イッちゃ....あぁ!!」 跨がれている男の子の方は頬をほんのり赤に染め、目は潤んでいる。 「ふっ。俺も限界だ。一緒にイこう」 パン!パン!パン!グチュグチュ 静かな部屋に卑猥な音と喘ぐ声。そして皮膚同士がぶつかり合う音。 「あぁ!ふぐぁ....はぁ」 「くっ!」 跨がれている男の子は大きく背中をそらせながらイッた。跨いでいる男の子は息をつまらせながらイッた
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