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「あの?先輩?」
「はぁ、そんなんで俺が諦めると思ってんの?てか今からお前を犯して俺にしか反応しなくしてやるよ」
そう言うと先輩は俺のネクタイを外してきた
「ちょ!先輩!やめ」
抵抗している俺の手首をネクタイで縛って上に固定した
「大丈夫、俺うまいから。大人しくしててくれたら気持ちよくしたあげるよ」
そう言うと先輩はいきなり胸を触りクリクリと弄ってきた
「ひっ!止めてください!!」
「まあまあ、そのうちよくなるから」
逃げようとする俺に優しい声色で言う
とその時
「なにやってるんですか?城川先輩」
男の声にしては少し高い声。しかしなぜか迫力がある。
「あ、青沼。」
城川先輩?と呼ばれた先輩は驚いたように言う。
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