第8章 #2

3/6
前へ
/35ページ
次へ
「いえ、私は飯島春香です。すみません…」 遅くなったけど挨拶をした。 「それで、赤ちゃんは…」 あぁ、もう知ってるんだ… 「まだ、どうなのかは… わからなくて…」 話してると戻って来た壮士も驚いている。
/35ページ

最初のコメントを投稿しよう!

24人が本棚に入れています
本棚に追加