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-千晃side-
次の日…
ああー!!昨日のことがまだごっちゃになってるー(`ロ´;)
末「みんなおはよ!」
女「キャー(//∇//)」
あれ?!(・◇・;) ?優しい?昨日のは夢?
千「末吉君、おはよ…」
念のため、挨拶をしてみた…
末「(ニコリ)」
末吉君は笑ったまんま、あたしの方に近づき…
末「優しいから調子乗んな…(ボソッ)」
それを耳元で言われた…
普通、こう言うのって、萌えると思うけど…全然萌えない( ノД`)…優しい方が素ならよかったのに~(。´Д⊂)
宇「あっ…。千晃…」
真「…」
千「おはよ…」
真「…」
直日「千晃、おはよー!!」
千「おはよー!!だっちゃん、直也君!」
日「元気ないな…」
千「実は…」
千晃は昨日起きたことを話した…
直「あー!なるほど、そうとったんだ!!」
千「知ってたの!?」
直「ごめん」
日「まあ、もう片方の方は俺らでもどうにもならないからな…」
その時、後ろの方から末吉君がきて…
末「伊藤さん?…ちょっと来い…(ボソッ)」
そういわれ、強引に連れてかれた…
直「頑張れ~!」
日「行った方がいいだろ」
真「…」
宇「ねぇ、ほんとにこれでいいの?今なら、やり直しだって…ッ」
真「やり直しなんてあらへん…それにこれは俺が決めた答えや…」
宇「わかった…」
真「…」
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