第1章

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僕には大切な彼女がいた......それはとても僕の命よりも大切なもので かけがえのない存在だった 彼女との出逢いは2週間前になる.... 僕は独り暮らしをしていただが毎回ドアに食べ物を袋に入れてドアに吊るしてあった 中に手紙を添えて ................................................................................ 初めてまして良かったら食べて下さい 残したら許しませんからね それじゃまた明日 秋より ...
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