第2章
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「お前の母さんはどこにいるんだ?」 「青森の三沢市です」 「青森ぃ!?」 「はい」 予想外だ・・・俺はてっきり東京都内だと 「青森までか・・・なら、新幹線の方がいいか」 「すみません」 「ん?謝る必要はない」 「はい、ありがとうございます」 「おぅ! さ、早く行こう」 「はい!」 こうして、俺と楓の長・・・くもないか 旅が始まった
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