第2章
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「切符は・・・1枚でいいか」 「あ、はい!僕は大丈夫なんで」 「ここから、だいたい5~6時間だな。お前何かしたいことあるか?」 「いえ、特には・・・」 「じゃあ、オセロやろうぜ!こう見えて俺結構強いんだぜ?」 「本当ですか!?やりましょう!」 こいつも何か楽しませないとな 「じゃあ、お前からでいいぞ~」 「では、遠慮なく!」 俺たちは、オセロをしたり、昼寝をしながら青森に向かった
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