第1章
9/20
読書設定
目次
前へ
/
106ページ
次へ
「いや~、映画面白かったよ! てっきり、恋愛物と思っていたらサスペンス物だもん! 俺の方が楽しめたよ!」 「うふふ… 意外でした? 推理小説、大好きなんですよね… すごい、見たい映画だったんです!」 綾も、興奮状態だった。 そして、2人は近くのカフェに入った。 綾は、チーズケーキとレモンティー、友はコーヒーを頼んだ。
/
106ページ
最初のコメントを投稿しよう!
9人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
5(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!