読者第一号
14/14
読書設定
目次
前へ
/
14ページ
次へ
「はい、期待してますね」 今なら今の自分なら書ける気がするよ。 自分が面白い小説。皆が面白いと言ってくれる小説。完成した先にどのような結果があったとしても僕は小説家だ。書き続けなければならない。 何百回書いて一度面白いのが書ければそれでいい。 諦める心を捨てて、行先は小説家の道。 二作品目のタイトルはそうだな……。 終わり
/
14ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!