第1章

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ジリリリリン! 眠っていたのだろう。 目覚ましがなっている。 全部夢だったのだろうか? 枕下に一枚の請求書があった。 『お楽しみ料五万円。』 財布から五万円減っていた。 ぼったくりだ! 「わはははは!」 どっからか、天人たちの笑い声が聞こえたような気がした。 終わり。
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