第4章
8/14
読書設定
目次
前へ
/
14ページ
次へ
「うん。夜、電話してもいい?」 《あぁ》 今なら、総に気持ちを伝えられるかも知れない。 電話が切れると、タクシーに乗り家へ向かった。 「ただいま」 「おかえり、どうだったの?」 「うん、風邪の引き始めだった・・・お母さん。 それとね、蓮と話したよ・・・」
/
14ページ
最初のコメントを投稿しよう!
25人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
20(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!