放課後のLOVER

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私は大石くんに会うために教室へ行った。そして、大石くんを見つけた。 『ありっ…?大石くん寝てるや…』 私は、彼を見ながらそう呟いた。彼は、日誌を書きながら寝てしまったとだと思う… 「…zzZ」 『カワイイなぁ…』 私は、彼の顔をじーっと見ながら思った。いつもは、私をカワイイって言ってる彼だから…私が彼をカワイイなんていうのは、まず有り得ない… .
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