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というわけで、私は大石君と付き合いはじめた。
~次の日~
『何…これ!?』
新聞部かつ私の悪友の棗に、告白シーンを見られた&写真を取られた。それまではいいのだが、彼女は新聞部。だから、新聞記事の一面に掲載されてしまった…
『やばい…』
私はそう思った…そのとき
「大道寺さん!?新聞…」
大石くんが、来た。新聞のことを話そうと思い私は口を開いた。だが…
「ラブラブ~vV」
来ました。からかい隊。一日で、私たちが付き合ってることがバレた。そして、からかわれる日々が続いてるのは言うまでもない…
END
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あとがき✨
なんか、話グタグタだ…最後なんかなぁ…
亜夢さん、こんな性格ではありません。もっと、天然ちゃんです。
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