第1章
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轟「んーなかなかのチューンだな~ タイヤの減り方も綺麗だー このFDと走ってみたいな。」 しばらくすると、タクとショウが帰ってきた。 タク「思っていたより、加速が良かったなー」 ショウ「あー、なかなかいい車だったな」 タク「このZの見積りをお願いします!」 轟「かしこまりました。」 と言う訳で、タクは貯金のほとんどをZ31を購入するために、使ったのであった。
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