第1章

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「走れー!走れ俺ぇー! まだ走れる自分の限界を決めるなー!」 「ダァシャリヤス、チューイクダサィ ガシャンプシュー!」 「…」 「…」 「…がってーーーーんむ!!やらかしたよまた遅刻どぅあ!」 この一瞬の差で俺の人生が変わったのかもしれない
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