第1章 ①元サヤに戻りました

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そして、兄貴の結婚式の日に戻ってきてくれた。 今は高校が違うが毎日、迎えに来てくれる。 普通、男の俺が迎えに行かなきゃなのにな… 離れていたのが嘘のようだ。 「望~」 校門で待ってる桜。
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