6 凛の過去 #2
7/11
読書設定
目次
前へ
/
35ページ
次へ
気がつけば『作りましょうか?』なんて言っていた… だって身体を壊されたらって思ってしまった… 「いいのか?本当に迷惑じゃ…ないのか?」 「迷惑だったらいいません。でも、美味しいかはわかりませんが…」 微笑むと、『俺は凛の作った料理が食べたい』と言った。 「俺の部屋か、それとも凛の部屋?」
/
35ページ
最初のコメントを投稿しよう!
118人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
101(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!