13 久しぶりの飲み会

15/28
前へ
/35ページ
次へ
「はっ、えっ、修二さん?」 慌てる厚樹。 「だから、かほが―――だったからだよ…厚樹」 厚樹にも話すと―― 「なるほど、いいようにつかわれてるんだぁ…まぁ、財閥の令嬢だもんな…かほちゃん」
/35ページ

最初のコメントを投稿しよう!

30人が本棚に入れています
本棚に追加