28/35
前へ
/35ページ
次へ
親父は『あぁ…』といってお袋と準備にいった。 蓮兄は『頑張れ』と言った。 嬉しかった。 何とかして、美緒の親に認めてもらえるようにしたい。 そんな思いで、俺と親父とお袋と蓮兄で美緒の家に向かった。 輝sideEnd
/35ページ

最初のコメントを投稿しよう!

104人が本棚に入れています
本棚に追加