20 #2
9/19
読書設定
目次
前へ
/
35ページ
次へ
萌ちゃんも誰かに、話を聞いてもらった事で、奏と向き合えたから吏央君や実の兄の蒼君と向き合えたら言いなって思う。 未来におっぱいを飲ませながら、2人でテレビを見ていた。 中々終わりそうにないから、萌ちゃんにこっちで寝ていたらと言うと『うんうん』と頷いた。 私達は、先に眠りについた。
/
35ページ
最初のコメントを投稿しよう!
24人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
41(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!