21 #2
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準備をして病院に向った。 未来は、チャイルドシートに乗せるとグズル事もなく寝ていた。 病院につくと蓮兄さんは、お見舞いの品を持ち、輝は未来の物、私は未来を連れて萌ちゃんは私のバックをもってくれて病室についた。 コンコン…… ドアを開けて入ると、奏君と麻由ちゃんだけがいた。 2人で仲良さそうにしていてお邪魔かと思った。 「麻由、聞いたよ。大丈夫?っていうか、おめでとう」 「ありがとう。美緒」
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