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「あらあら…聞いていた通りに同じ名前なのね。」 「えっ…」 「旬君と幹ちゃんに聞いてたのよ。嫁と同じ名前って… 昼間は、お爺ちゃんの竜か空のどちらかがいるのでいつでも言って来てちょうだい。 いつまでも帰らなかったら心配するから帰るわね。 麻由ちゃんも心配しないように。 奏達が上手く動くからね。芽衣もよ。大事にしないと壮樹君が悲しむからね。」 そう言うと『じゃあね』と言って帰って行かれた。
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