13/15
前へ
/34ページ
次へ
寝かせつけると寝室に呼ぶ輝。 何かと思えば… 「美緒、未来寝たし寝ようか?」 「・・・・」 寝るは寝るでも違う。 こう言う時の寝るは… 言わなくても分かる。 私の手を引き、ベットにくると押し倒し覆いかぶさって来て、軽いキスから深いキスをする。 必死でキスに絡めていき、体の力が抜けると、私も輝に溺れていく。
/34ページ

最初のコメントを投稿しよう!

26人が本棚に入れています
本棚に追加