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「幹、我が家も安泰じゃな…会社は…」
「学園は、輝と美緒ちゃんに頑張ってもらいましょう…」
そう言って、コーヒーを口にするお義母さん。
お義父さんは、未来を抱きあやしていた。
各自が帰って行くと、未来を寝かせつける輝。
その間に私はお風呂に入った。
明日が楽しみだな…
そんなことを思いながら上がり、ベットに入った。
輝は先に眠っていた。
明日組みに行く前にお祝いを買いに行き、優さんに出会い謝られた。
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