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「よく寝てるね。起きたらミルクで、お昼は離乳食とミルクだよね。」 「うん。お願いします。」 「萌ちゃん、お袋が来るまで頼むな。来たら任せて休んでな」 「はい。輝さん。美緒ちゃん。いってらしゃい」 私達は『行ってきます』と言って学校に向った。 久しぶりに来た、学校。 「輝、ドキドキする…」 「無理はするなよ。」 「うん。」 玄関に横付けされて降りると『キャーキャー』聞こえる。
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