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「そうなの?前みたいにならないといいわね。」 「はい。前より強くなったし…」 「いざとなったら、うちの組か芽衣の組がついてます。」 「頼もしいわね。美緒ちゃん。」 「はい。お義母さん」 こんなやり取りをしてから、毎日、変わらない日々を過ごしていると学校にお義父さんから電話がかかった。 内容は、お義母さんと萌ちゃん、未来ちゃんを連れて実家に来ているからこっちに来いと… 大事な話があると言った。
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