私は貴方に溺れています。
4/9
読書設定
目次
前へ
/
393ページ
次へ
-龍月- イクトの声が聴こえ、とても嬉しくなりました。 ドアノブを回していますが…開く気配はありません。 鍵を…持ってくるべきでした。 開きませんね。 『開けるしか、ないですよね。』 ガッンッッ 開きました。 平然と扉を蹴破り室内に入る龍月。 ベッドに繋がれ、全裸のイクトを見つけた龍月は目を見開いた。 涙を浮かべたイクトは、身体を引き寄せ 怪訝そうな表情で龍月を見据えた。
/
393ページ
最初のコメントを投稿しよう!
69人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
125(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!