第5章 明かされた真実

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「萌っ」 「西条先生、ちょっと席を外した隙に…すみません…」 「何があった…救急車を呼んだから…」 西条先生が抱きかかえようとした時、体中に痛みが――― きっとバレてしま…遅かった… 少し服をめくったからだ…
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