第10章 告白!? #2

2/6
前へ
/35ページ
次へ
「ん?どうした?」 「えっと、わ、私も好きです」 優しく問う翔君に気持ちを言ってしまった… 顔が熱いから真っ赤だと思う。 翔君は立ち上がると私の傍に来てギュッと抱きしめる。 「これからは、発作が起きないように注意しような…」
/35ページ

最初のコメントを投稿しよう!

17人が本棚に入れています
本棚に追加